令和5年4月1日から、通学定期として学都フリーパスのみを購入する場合は通学証明書が不要となります。
在校生は、オリエンテーション時に新名称の学生証をお渡ししますが、旧校名(赤門鍼灸柔整専門学校)でも学都フリーパスの購入は可能となります。
詳しくは「通学証明書購入案内」の資料をご確認ください。
令和5年4月1日から、通学定期として学都フリーパスのみを購入する場合は通学証明書が不要となります。
在校生は、オリエンテーション時に新名称の学生証をお渡ししますが、旧校名(赤門鍼灸柔整専門学校)でも学都フリーパスの購入は可能となります。
詳しくは「通学証明書購入案内」の資料をご確認ください。
教職員・在校生の皆様へ
4月8日(木)からの授業は感染予防を徹底し(不織布マスク・手洗い・消毒・換気etc)、原則対面での授業、実技授業・臨床実習についてはフェイスシールドの着用を必須とし実施します。
※感染リスクへの心配・不安等については当校教務(022-222-8349)までご相談下さい。
赤門鍼灸柔整専門学校 教務
在校生の皆様へ
政府の方針により学生支援緊急給付金の制度が始まりました。
これは、今般の新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、世帯収入・アルバイト収入の大幅な減少により、学生生活にも経済的な影響が顕著となっている状況の中で、大学等での修学の継続が困難になっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給する事業です。
この制度に申請される学生は「学びの継続」のための 『学生支援緊急給付金』 申請の手引き(学生・生徒用)を熟読の上、申請書類を教務で受け取り、申請手続きを行ってください。
【申請書類配布】
教務
【申請に必要なもの】
①【様式1】学生支援緊急給付金申請書(独立行政法人日本学生支援機構提出用)
②【様式2】学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書(独立行政法人日本学生支援機構提出用)
③ 添付書類
④ 学生支援緊急給付金申請書(学校提出用)
【支給対象者の要件(基準)】
1.以下の①~⑥を満たす者
① 家庭からの多額の仕送りを受けていない
② 原則として自宅外で生活をしている
③ 生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高い
④ 家庭(両親のいずれか)の収入減少等により、家庭からの追加的支援が期待できない
⑤ コロナ感染症の影響でアルバイト収入(雇用調整助成金による休業補償を含む)が大幅に減少(前月比の50%以上減少)している
⑥ 既存制度について以下の条件のうちいずれかを満たす
1)高等教育の修学支援新制度(以下、新制度)の第Ⅰ区分の受給者
2)新制度の第Ⅱ区分または第Ⅲ区分の受給者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の併給が可能なものにあっては、限度額まで利用している者又は利用を予定している者
3)新制度に申込みをしている者又は利用を予定している者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者又は利用を予定している者
4)新制度の対象外であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者又は利用を予定している者
5)要件を満たさないため新制度又は第一種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、民間等を含め申請が可能な支援制度の利用を予定している者
【提出期限】
6月12日(金)まで
【ご相談・提出先】
教務
赤門鍼灸柔整専門学校 教務
▼詳細については下記を確認してください。
通学証明書の発行について、原則ではオリエンテーション時の申請になりますが、遠方等の理由により4月1日の発行を希望する学生は以下の手続きをして下さい。
記
1.手 続 き
3月21日(火)までに以下の必要書類を事務まで提出(郵送可)。
なお、手数料(200円)については、受け取り時にお支払い下さい。
2.必 要 書 類
1)通学証明書申請書(JR・市営地下鉄・市営バス・宮城交通用)
▼通学証明書ダウンロードはこちら
通学証明書申請書(JR用)
通学証明書申請書(市営地下鉄・市営バス・宮城交通用)
3.備 考
オリエンテーションの際に申請した人は翌週以降の発行になります。
(当日発行は不可)
今年度から鍼灸マッサージ東洋医療科1年生向けに臨床現場を体験する授業を始めました。通常の青葉山校舎での授業と違って臨床現場を肌で体験することができ、学生さんはとてもよい経験になったと思います。
8月5日~6日の2日間に渡り、A組・B組それぞれ2グループ(「実技授業班」・「治療所見学班」)に分かれて行いました。
▼「実技授業班」(柏倉・山田先生)
あん摩マッサージ指圧の実技授業です。実技試験での改善点をよーく指導され、さらなる上達を目指します。
▼ みんなで真剣に、そして楽しく練習です!
▼ 分からないところは担当の先生からマンツーマンで直接指導!
▼「治療所見学班」(國分先生・伊東先生)
東北最大級の臨床施設について、実際の臨床現場で説明を受け、身が引き締まる
学生さん達。
▼治療ブースを少し緊張しながら見学しました。
▼「治療所ではどのような治療が行われているか?」などに真剣に耳を傾ける学生さん達。
▼鍼やお灸のほかに色々な機械を使った治療を体験し、興味津津の学生さん。
▼患者さんを想定して治療所内で練習をしました。
今回、一年生では初めて治療所見学も含めた授業を行いました。
国分町校舎で実際の臨床現場を見て、肌で感じられたことは学生さん達にとって
とてもよい経験になります。
資格取得に向けてのモチベーションのアップにつながったと思います。
「がんばれ!1年生!」
3月1日に柔道整復医療科の国家試験が行われました。皆様大変お疲れ様でした!
国家試験前に行われた柔道整復医療科の国家試験前の『がんばりましょう会』の様子をご紹介します。